長谷川 裕雅
年間数十回の出張
「今すぐ大至急」に対応。
最初に就く仕事は非常に重要で、たとえ短期間で転職しても、仕事に対する考え方や進め方については生涯、影響を与え続けるのだそうだ。
真実だと思う。
真夜中の火事現場に急行し、事件が起きれば刑事の自宅に夜討ち朝駆け。
時間を選ばず発生する事件事故に、徹底的に自分が合わせる。
数多くの危機対応で実績を残すことができたのは、新聞記者で仕事人生を始めたのが大きい。紛争や訴訟に強い弁護士として、人生最大のピンチに置かれたクライアントのために戦いたい。
台湾で買い求めた茶器
ダイエット効果も期待したい。
深夜までデスクに向かっていると、口寂しくなる。
コーヒーや日本茶などいろいろと試した結果、落ち着いたのが台湾茶。
解説書なども豊富で、奥が深い。
茶器を求めて台北郊外の窯元まで向かった。工房で値段交渉をし、3000円で購入した茶器。
同じ作家の作品が、東京ではなんと2万円で売られていた。
お気に入りは定番だが、凍頂烏龍茶。
弁護士・税理士(通知) 長谷川 裕雅 Hiromasa Hasegawa 第一東京弁護士会
略 歴 | 早稲田大学政治経済学部政治学科/朝日新聞記者/長島・大野・常松法律事務所/弁護士として北京駐在/DLA PIPER(英国法律事務所) | ||
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資 格 | スキューバダイビング/一級小型船舶操縦士免許/特殊小型船舶操縦士免許 | ||
趣 味 | アジア離島めぐり | 尊敬する人物 | ジョン・マッケンロー |
得 意 | 誰も考えつかない発想 | 苦 手 | 100m走を二人三脚で走らされる集団行動 |
好きな言葉 | 1人でもやる、1人でもやめる | 言 語 | 英語・中国語 |