採用情報 危機管理・不祥事対応の弁護士相談は永田町法律税務事務所へ|危機管理.com

ハイエンドな法律事務所であるために。

永田町法律税務事務所は、法務と税務の総合リーガルサービスを提供します。危機管理や相続、事業承継に集中的に取り組み、 サービス水準を徹底管理するためにあえて支店を設けず少人数で運営するブティック型ファームです。
弁護士と税理士が所属し、著書を多数執筆し講演会活動などで情報発信を精力的に続ける弁護士や、大学教授を兼務する弁護士、富裕層の資産管理や国際税務を専門的に扱う税理士などが活躍しています。
2位以下に圧倒的な差で勝ち続け、他の追随を許さない事務所を目指します。

求める人物像

高い意識を持つ弁護士を目指す方へ

富裕層や企業経営者、政治家など、社会的地位の高いクライアントが多く、最高レベルの接遇が求められます。法律家としての資質は当然として、高級プロフェッショナルサービスを提供するための資質を重視しています。クライアントが足を運ぶ百貨店の外商部やラグジュアリーホテル、4つ星レストランと比べても遜色がないレベルのサービスを提供できる方を求めています。即時のレスポンスは、サービス品質を評価する上でクライアントが最重視します。報告・連絡・相談は徹底的に行う。取ったボールをすぐに投げる。ミスをしない。期待値以上の感動を提供する。これらの理念に共感できる方の応募をお待ちしています。

業務内容

危機管理(主に危機対応)/相続紛争/事業承継紛争/国際税務など

OJT

判例が存在しない最先端の事件も多く扱います。マニュアル通りには進められない業務では、教科書の知識よりも、実際の事件での経験の蓄積が生きます。想定外の事態に臨機応変に 対応するためです。重視視しているのは文章力。裁判は文章による戦争だからです。相手方へのFAXや裁判所への提出書面は、1文1文を弁護士全員で検討して完成させます。ドラフトの過程では法的思考力のみならず、戦略立案能力も要求されます。

採用までの流れ

通常、2回以上の面接を経て内定に至ります。

① 応募

面接を希望される方は、各職種別の募集要項にある応募フォームに入力し送信する、又は、履歴書及び職務経歴書を弊所まで直接ご郵送ください。応募フォーム経由の応募者で書類選考を通過した方には、履歴書及び職務経歴書を改めてご自身で作成し、面接の際にご持参いただきます。

② 書類選考

ご提出頂いた履歴書及び職務経歴書の内容を確認し、書類選考を行います。
書類選考を通過した方に対し、採用担当者よりご連絡を差し上げます。

③ 一次面接

代表弁護士との面接です。

④ 二次面接

一次面接の結果を踏まえ、二次面接に進んでいただく方には採用担当者よりご連絡を差し上げます。

⑤ 内定

メッセージ

訴訟弁護士は高級サービス業

弁護士が持つべき人権意識。
クライアントの権利や財産を守ることは弁護士の使命だが、手弁当のイメージを強調し過ぎると失敗する。ボランティアでは真剣勝負の対等関係が成立しにくい。法律サービスはあくまでも、ビジネスとして提供すべきである。
ビジネスである以上、接遇が極めて重要である。法律知識の研鑽ばかりを強調する弁護士は多い。しかし法律を知っていることは、最低条件でしかない。実際に顧客の評価対象となるのは、裁判書面の中身など法律サービスの本質的要素にとどまらない。接遇など法律サービスの付随的要素の方が、評価対象としてむしろより重要である。

法律事務所は富裕層にとって、幻滅と失望と諦めの対象でしかない。報告しない。連絡がつかない。相談に乗ってくれない。すぐに動かない。面倒くさがる。態度がぞんざい。百貨店の外商やPB担当者からは、こんな扱いを受けることはまずない。ラグジュアリーホテルは1年ぶりの顧客の名前を覚えている。4つ星レストランは1皿1皿に丁寧な説明をし、シェフがドアを開けて見送る。

実は法律事務所ほど、顧客コミュニケーションが重要な業種はない。知っていれば主張すべきだった。聞いていれば主張すべきではなかった。事情を知っていたら違う戦い方ができた。訴訟に勝つためには、意思疎通を通じて顧客から情報や資料を提供してもらう必要がある。

顧客の協力なしに、訴訟は勝てない。顧客コミュニケーションの成熟度合いは、法律サービスの品質に直結する。ビジネス感覚を持った接遇に裏付けられる顧客コミュニケーションこそ、訴訟弁護士の生命線である。

募集要項

社会人経験・接遇能力を重視します。

弁護士はパートナーの指導のもと、相続や危機管理などの業務分野について最先端の実務経験を積むことができます。
法律相談や弁護士としての活動はもちろん、HPの作成補助などもお願いします。実務で培った経験を形に残すことも大切なことです。※年齢・学歴は不問。

業務時間 
休暇 
委員会活動 
9時00分~
随時(夏季5連休など)
業務に支障が生じない範囲でのみ可能
休日 
個人事件 
週1日〜2日程度
不可能
税理士資格保有者の税理士を募集しています

相続・事業承継・国際税務などを取り扱い、パートナーの指導のもと実務経験を積むことができます。
税務相談や税理士としての活動はもちろん、HPの作成補助もお願いします。実務で培った経験をHP内容に生かすことができます。※年齢・学歴は不問。

業務時間 
休暇 
9時00分~
随時(夏季5連休など)
休日 
個人事件 
週1日〜2日程度
不可能
代表秘書・弁護士秘書・マーケティング担当スタッフ(正社員)を募集しています。

高品質の法律サービスを提供するお手伝いをしていただく方をお待ちしています。
社会人経験者・法務博士・法学修士歓迎。
年齢・学歴・法律事務所での経験は不問。

代表秘書

広報・電話対応・文書通信・外部との窓口業務

弁護士秘書

電話対応・法律相談の予約受付・来客対応
受任事件における弁護士の訴訟活動などのサポート

パラリーガル

マーケティング
HPのテキスト作成
各種リサーチ

業務時間 
残業 
休日・休暇 
9:00~18:00(シフトによる調整あり。実動8時間、休憩60分間)
あり
完全週休2日制

応募フォーム

面接を希望される方は、下記の応募フォームに入力し送信する、又は、履歴書及び職務経歴書を弊所まで直接ご郵送ください。
応募フォーム経由の応募者で書類選考を通過した方には、履歴書及び職務経歴書を改めてご自身で作成し、面接の際にご持参いただきます。

基本情報
希望の職種
お名前
性 別
生年月日
住 所  郵便番号から自動入力
電話番号
応募情報
学 歴 記載例:2000年4月~2003年3月 ○○私立 ○○○○ ○○学部 卒業
職 歴 記載例:2000年4月~2003年3月 株式会社○○ 退社
司法修習期
志望動機
備考欄
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他にはないサービス。無料相談は原則、受け付けません。

無料相談を掲げる法律事務所とは一線を画し、価格競争はせず、報酬に見合う良質なサービスを提供しています。他の弁護士事務所にできないミッションを達成し、紛争解決に集中してリソースを割くために、相談対象を紛争性がある危機管理事件に限定しています。
「内容証明が届いた」「対立当事者に弁護士が就いた」「調停・裁判中」「調停・裁判目前」「弁護士を替えることを検討中」など、紛争性が顕在化している方は無料電話相談(初回15分)・無料メール相談(1往復のみ)・土日夜間の電話無料相談(初回15分)で対応します。

来所ビデオ通話電話・メール・土日夜間
内容証明が届いた事件1時間:
12,000円税別
※来所困難な方に限り、
1時間30,000円税別にて
電話相談に応じます。
1時間:
62,000円税別
電話:初回15分
メール:初回1往復
土日夜間:初回15分
無 料
対立当事者に弁護士が就いた事件
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件
弁護士を替えることを検討中の事件
その他、紛争性がある事件
(潜在的なものも含めて)
非対応
来所ビデオ通話電話・メール・土日夜間
内容証明が届いた事件1時間:
12,000円(税別)
※来所困難な方に限り、1時間30,000円(税別)にて電話相談に応じます。
電話:初回15分
メール:初回1往復
土日夜間:初回15分
無 料
対立当事者に弁護士が就いた事件
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件
弁護士を替えることを検討中の事件
その他、紛争性がある事件
(潜在的なものも含めて)
非対応

※お電話やメール、土日夜間の電話相談は、「内容証明が届いた」「対立当事者に弁護士が就いた」「調停・裁判中」「調停・裁判目前」「弁護士を替えることを検討中」など、紛争性が顕在化している危機管理事件に限定して、簡略なアドバイスを差し上げる限度で提供しています。メール相談電話相談または土日夜間の電話相談よりお問い合わせください。

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